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[月曜日]丹波屋
(阪急茨木本通り商店街内)
★串団子(みたらし2本、よもぎ+つぶあん乗せ3本、きなこ3本)
\50x8+税=\420
JR茨木駅の北側にもあるが、今回行ったのは阪急茨木商店街の「茨木スーパーマーケット」対面にある丹波屋である。もちろんテレビCMで有名な「おはぎのたんばや」だ。
遅い時間に行ったので、めぼしい団子饅頭は全て売り切れてしまっており、うーんと迷う。が、団子を食いたい気持ち抑えがたく、若干不本意ながら串団子に手を伸ばす。
「みたらし」は焦げ目の付いた団子に甘いタレ。うん、こんなものか。
「よもぎ」は上にこしあんが乗っている。よもぎもちって、意外にというか至極当然と言うべきか、うまいのとうまくないのがクッキリ分かれるよなあ。この よもぎは特別うまい方には属さない。よもぎの風味を感じさせてくれないのだ。
「きなこ」は……固い。上の2つもその傾向があったのだが、タレやあんこでのごまかしがないぶん、顕著に出てしまった。
[火曜日]寿屋餅店
(オランダ屋書店はす向かい)
★おはぎ(つぶあん3個、きなこ3個)
\80x6=\480 税込み
ちょっとわかりにくい場所かもしれない。阪急本通り商店街を阪急側から入り、立ち食いうどんの「たつみや」を右折、郵便局を通過し突き当たりを左へ10mほどの左側である。地元民でない人、ローカルですまん。
おはぎ1つ 80円たあ安いね! 値段を聞いて小振りな代物を想起してしまう人もいるかもしれないが、ちゃんと普通の大きさである。貧乏人には実に嬉しい。
さてお味は。
おはぎのポイントは何より「甘さを引き立たせるため、ほんのわずかに塩気を帯びた餅」だと確信しているのだが、「きなこおはぎ」はこの点を見事クリア。「甘すぎず、甘さを引き立てる」和菓子の面目躍如といったところだろう。うんうん。
一方「あんこおはぎ」は、その点若干弱い。あんこにくるまれてなお「ほんのわずかに塩気を帯びた餅」が感じられるのが好みなのだが、あんこに負けている感じ。そういう意味でバランスがとれていない雰囲気はあるが、十分及第点がつけられるくらいにはうまいから安心して良い。
ともあれ、コストパフォーマンスは抜群。これからも何度か買いに行こう。
[水曜日]風月庵南坊
(阪急からJRへのバス通り)
★おはぎ(こしあん2個)\180x2、
豆大福2個 \150x2、
栗大福2個 \150x2
計 \960 税込み
阪急茨木市駅からJR茨木駅までの道すがら、左側にセブンイレブン、MAX という美容室を通り過ぎたところにある和菓子屋さんである。
もともと高級感の漂う店。「買いに行くと、包んでいるのを待っている間にお茶とお菓子が出てくる」という噂を聞き込んでいたので、当然わくわくしながら行ったのだが、噂は違うことなく真実であった。お茶はうまかった。
高級感は値段の辺りにも色濃く漂っており、はっきり言って予算オーバー。しかしまあ和菓子強化週間なので仕方ない。
万一、高級感がこれで打ち止めであったなら「一徹返し」が発動するところだが、味もちゃんと高級であった。
まず「こしあんおはぎ」。あんこが味の良い羊羹のよう。そして餅にはあんこにまけない「ほんのわずかな塩気」が。さすが、お値段が倍なだけある。いつもここのおはぎを、というにはやはり高すぎるのだが、時には和菓子贅沢というときには第一候補に上げたい。
この調子なら「きなこおはぎ」や「つぶあんおはぎ」も期待大。今回の買い物で20%OFF券をもらったので、次回は是非その辺りに戦いを挑みたい今日この頃だ。
続いて「豆大福」。餅が良い意味で軟らかい。しかしそれ以外の所では「おはぎ」ほどに訴えてくるものは感じられなかった。「おはぎ」のポイントが高かったので、採点が辛くなってしまったのかもしれない。
「栗大福」は楽しみにしていたのだが、なんと! 家族に2個とも食べられてしまい、ありつけなかった。ショーッッッッック!
[木曜日]
母親に「あんたそんな毎日おまんじゅうばかり買ってきて、糖尿病になるよ!」と脅され、『休甘日』。って実は昨日のおはぎがまだ残っていたのだ。
しかしこんんんんんなに甘いものが好きなのに、糖尿病になってしまったら地獄だろうなあ(ぶるぶる)。
[金曜日]
当然和菓子屋へダッシュ!
が、目当てにしていた店の一つは休み(それとも昼過ぎ早々に閉店?)。もう一店は棚におまんじゅうがもう残っていなかった……お赤飯はあったのだけどねぇ。
というわけで挫折。ケーキだったら夕方以降でも買えるけど、和菓子は早い時間に行かなければならないことを痛感させられる。しかし、なぜ?
[土曜日]薩喜庵
(高槻市宮田町)
★麩まんじゅう2個 \120x2、みたらし団子 \80、京わらびもち \110
計 \430+税 = \451
高槻の店なので、「茨木市のお店」からははずれている。茨木との市境に近いので、高槻と言い切ってしまうとむしろ誤解があるかもしれない。中谷の行動範囲に入っているというだけで、それ以上の他意はない。
場所は、摂津富田付近の国道171号線に「酉島製作所(ポンプ)」があるのだが、その西門を北上、正面にサンクスのある交差点で左折、50m行ったところ。辺鄙ですまん。
純然たる「おはぎ系」がなかったので、ちょっとこれまでと系統の違う組み合わせとなった。「カフェオレ大福」なるものもあったが、ちょっと。やはり和菓子はオーソドックス路線で勝負だと思うのだ。ちなみに「生クリームあんぱん」も苦手としているし、「いちご大福」は食わず嫌いだ。
閑話休題。
「麩まんじゅう」は……良くない意味で柔らかい。もっと言うと「べちゃつく」。かなり残念感高し。
「京わらびもち」は一口サイズのわらびもちが1個だけ小分けにされた代物である。甘い。甘過ぎ。実に甘ったるい。なんだかなー。
「みたらし団子」は甘い系かと思いきや、意外や醤油系であった。3つの中では一番食べられる。しかし若干塩辛すぎ。
というわけで、どうもハズレばかり引いてしまったようだ。他の饅頭ならおいしかったのかもしれない。もしかしたら。
[日曜日]
たまたま大阪梅田へ出たので、デパートの地下で和菓子を見る。しかし惹かれない。
デパートの地下の食料品売り場に行くと、どうしてもケーキに引き寄せられるのだ。色とりどり並ぶケーキを見ているだけで幸福である(もちろん食べたら至福)。
しかし和菓子にはふらふらと引きつけられることがないのだ。もっと端的に言うとおいしそうに見えないのだ。なぜ?
一つにはやはり「にせもの」を飾ってある事が多いことはあげられるだろう。そして好みの方向性と売っているものとが乖離していることもポイント。
中谷の好みは「おはぎ・だいふく系列」、つまり「なま物」なのだが、デパート地下街にはそのたぐいの和菓子はほとんど置いておらず、せんべい・あられ・もなか・砂糖菓子・その他全て個人的な好みのポイントをはずしているのだ。これでは心浮き立つはずもなかろう。
というわけで、ではないがレディボーデンのソフトクリームを食す。まあまあうまい。しかし、「うまいソフトクリーム」ということなら神戸の「北野★工房のまち」(小学校の校舎を改造、地元特産品販売所にしたてたもの)の200円生クリームソフトクリーム(お店の名前失念!)が絶品である。
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